昨日から子供が熱を出し寝込んでいます。
こんな事を言っては怒られてしまうかもしれませんが、そんな苦しそうに熱にうなされている子供の顔もまた可愛くてついつい見入ってしまいます。
39度代の熱が続いていて昨日も今日もご飯は食べず、薬は何とか無理やり飲ませましたが後は水分しか欲しがりません。
とりあえず水分だけでも摂れていれば問題ないとは言いますが、最近は暑いので脱水にならないかと心配です。
その前に夫婦揃って風邪をひいていたのでそれをもらってしまったと思うのですが、二人の風邪をもらっているので子供が一番きついはずですよね。
移してしまって本当にごめんなさい。
いつもは子供の風邪を私がもらいそれが旦那様にいくパターンなのですが、今回は旦那様から始まってしまったので最終的に子供がもらってしまう事になってしまいました。
きっと強烈な風邪をもらってしまった事でしょうね。
ほぼ昨日と今日は一日寝ています。
早く元気になってくれるといいのですが、その為にはまず食べなきゃいけませんね。
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なにかするとき、淋しいので音楽をかけることが多いです。掃除をするときは明るめの曲、課題をするときや考え事をするときは静かな曲をかけています。
最近好きなのは『無限回廊 オリジナルサウンドトラック』。ＰＳＰのパズルゲーム、『無限回廊』のサントラなのですが、これをかけると落ち着いた気分になれます。ゲーム自体も「錯視」をテーマにした斬新なもので好きだったのですが、サントラを購入していないときはひたすらプレイしないで放置し、ＢＧＭだけを聴いていたほどでした。
それから、高価すぎて買えないものの、『ジパング original Soundtrack』も好きです。友人から借りてダビングしたＣＤがあるのですが、いつかはちゃんとオリジナルのＣＤを買いたいです。アニメが戦闘シーン多めなので、このサントラは緊張感あふれる曲が多いのですが、重厚な曲が多いです。
重厚な曲といえば、『鋼の錬金術師 オリジナル・サウンドトラック』も重厚な曲が多く、単位厳しめの教授に提出するレポートや、高校の時、入試間近の時期によく聴いていた記憶があります。「ブラーチャ」というロシア語の曲がとても悲壮で美しく、いまだに不意打ちでこの曲を聞くと泣きそうになる自分がいます。
自分に似合うファッションというのを意識しだしたのは３０代になってからだ。色々と紆余曲折したが、いまようやく少し自分とやらを理解し始めているように思う。
私の通っていた高校が私服通学だったため、その頃からファッションに今まで以上に力を入れてきた。中学生までは自分で服を買うというよりは、母のアドバイスをもとに母のお金（父が稼いできてくれたお金だが）で服を買っていた。
買いに行くのはVIVREやピーコックなどのスーパーに入っている衣料品売り場がメインだった。セブンティーンを熟読するものの、雑誌に載っているようなおしゃれな服は売ってなかったし、そんな服は値段的にもおねだりできるものではなかった。
高校生になってからは服を買いにいく場所やお店も変わってきた。アルバイトも始めたし自分の好きな洋服を買える意思が身に付いてきたのもこの頃だ。その頃からいろんなテイストの服を好きになって身につけてみたが、今過去の写真を見ると少し恥ずかしいものもある。
しかし似合う服がわかった今も、そういう過去は微笑ましいものだ。ファッションから読み取れる心情もある。奇抜な服を着ていたときは目立ちたがりやで、他の人と一緒の格好なんてしたくないと思っていたし、背伸びして女性らしい服を着ていた時などは、当時おつきあいしていた男性の好みに合わせようと浮かれていた頃だ。
若い頃はいろいろ挑戦をしてよかったと結果的に思える。そして未来の私もまた、同じような台詞を笑顔で話していたい。
今は、
東京のアパレル転職でファッションの情報を得ている。
先日、岩手で握手会のイベントをやっていたAKB48のメンバーの子がノコギリを持った男に襲われるという事件がありました。川栄さんと入山さんが襲われてケガをしたということですが、ショックだったでしょうね。
大丈夫でしょうか。川栄さんは横浜出身ということで、うちの息子がけっこうファンです。いつぞや、センターバカを決めるテストということを番組でやっていて、テストの成績が最下位でセンターバカになったので覚えていました。おバカかもしれないけれども、可愛くて素直な子だと思います。そんな怖い目にあって可哀想です。
握手会などというのは、ファンと直接触れ合ったりするから、変な人が紛れ込んでいるかもしれなくて危険ですね。もっと警備を厳重にするとか、手荷物検査をするとかした方が良かったのではないでしょうか。犯人は、AKBのような有名なアイドルを襲えば、騒ぎになって自分も注目されるとでも思ったのでしょうか。川栄さんたちには、精神的ショックからもケガからも早く治ってほしいと思います。
昨日は本当に眠たかったですけ19時を過ぎた時点で眠気がピークにきてました。昼間、子どもたちと公園で遊んだからでしょうか。めいっぱい遊ばないと最近体力のついてきた子どもたちは体を動かして疲れさせないと夜すんなりと寝ないのです。付き合う大人の方がクタクタ。けど、なでしこのサッカーをみたくて、携帯でゲームをしながら頑張って起きてました。
始まってからずっとハラハラしながら見てました。途中うたた寝したり、ゲームをしながら目線を外すこともありましたがずっと見てました。入りそうで入らないゴール、巧みなパス回し、ボールをとられても細かい足裁きですぐに取り返したりと、見ていてとても面白かったです。前半と後半では、後半のほうが熱い戦いでした。後半のオーストラリアの気迫が半端なものではありませんでした。何度もゴールを決められそうな場面があり、そのたびにテレビ向かって叫び一度だけゴールを決めたけど審判の判定でノーゴールになったりと本当にハラハラドキドキしました。
最後のロスタイム、早く終われ終わってー！と心から思いテレビに集中してました。この時点で眠気はきえてました。終了のホイッスルとともに、わたしはやったー！と拍手しました。日本が勝ったのです。祝杯をあげました。燃え尽きてとても嬉しいひとときでした。
